こんな方におすすめです
・自分の人生を振り返りたい
・自分がワクワクすることを見つけたい
・自分をもっと輝かせたい
・想いはいろいろあるけれど、言葉で表現するのが難しいと思っている
・感動する体験に出会いたい
・自分のやっていることを周りに広めていきたい
・紙芝居と聞いて心がワクワク・ウキウキしてくる!
・創作活動が好き、興味がある
紙芝居をつくるからこその良さ
◎頭の中で考えていることを見える化することでイメージしやすい
◎色を使って描くことで五感を刺激し、新しい発想やアイデアが生まれる
◎物語にすることで、自分の意識に入ってきやすくなる
◎繰り返し読むことで、自然にポジテイブな言葉を選ぶ
◎即興の力が身に付く
◎手作り感ならではの暖かさが感じられる
◎自分のことを俯瞰して見れるようになる
◎おこった出来事を追体験する中で新たな気づきが生まれてくる
◎難しい言葉はいらない。小学生に上がる頃の子供が理解できる言葉で十分伝わる
◎パワーポイントづくりが苦手な人はPC操作で悩む必要がない
◎周りから共感と応援を得られやすい
◎描写が伝わることで、聞き手の脳に刻まれ覚えてもらえる
参加者の声
紙芝居つくるのって楽しい!
自分のことがストーリーで語れる発見は驚きでした。そして自分の中から繋いでいくストーリーは温かいものでした。
自分のことを好きになれて、周りの方と楽しんでいる時間を味わえたこと
また、安心感と温かさのもとで、ストーリーになっていく嬉しさを感じました。
また、安心感と温かさのもとで、ストーリーになっていく嬉しさを感じました。
T・Nさん
紙芝居って、やっぱりワクワクする。 ワンシーンに色んな出来事、気持ちを込められて、不思議。 次に何が出てくるのか!ってジリジリさせるの、まりちゃん上手だったよ。 あと、絵で上手く表現するの難しいなーと思ったけど、終わってから、1人でゆっくりみてたら、お話しがふくらんできて、この絵でも大丈夫って思った。
K・Hさん
わくわく、どきどき。視覚化されてよりリアル感を感じながら、いろいろなことが回想できた。
また、気持の変化。こだわりを持っていたことをすんなり語れたり、絵があることが助けになってより深く振り返ったり、感じることができた。
また、気持の変化。こだわりを持っていたことをすんなり語れたり、絵があることが助けになってより深く振り返ったり、感じることができた。
F・Sさん
自分で作った紙芝居も気に入りましたが、まりちゃんがピックアップしてくれた場面や言葉が、私の物語の真髄にぐぐっと迫っていると感じました。 まりちゃんの声で読んでもらった紙芝居は一生の宝物です。 録画しておけばよかったです(笑)
うまい下手ではない味わいや良さが伝わり、安心して取り組めました。
うまい下手ではない味わいや良さが伝わり、安心して取り組めました。
A・Yさん
ワークショップ詳細
【当日はこんなプログラムです】
・テーマからイメージする自分の体験や出来事から紙芝居を創ります
・出来上がった紙芝居を見ながら気づいたことや感じたことなどを分かち合います
(参加された方にとって最も良いことが起こるようにその場で対応していくので変更の可能性もあります)
【テーマは日程により異なります】
A:紙芝居で語るワークショップ テーマ「あなたにとって大切なものはなんですか?」
B:紙芝居で語るワークショップ「自分の人生を変えてくれた出会い」
【日程】1回のワークショップは2時間30分を予定しています
(場合によっては30分前後延びる可能性もあります)
・6月16日(日) 13時30分〜16時30分
テーマ 「あなたのはじめて物語」対面
参加費:3,500円 メルマガ読者 3,000円
残り2席
・6月30日(日) 13時30分〜16時30分
テーマ 「自分の人生を変えてくれた出会い」対面
参加費:3,500円 メルマガ読者 3,000円
残り2席
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1DAY 開催!
・7月20日(土) 10時〜16時
五感を開いて紙芝居づくり
離宮恩賜庭園内にある芳梅亭を借りきって1日かけて紙芝居づくりに取り組みます
参加費:12,000円 メルマガ読者 10,000円
残り2席
対面の場所は港区内の施設です(申し込みをしていただいた方に個別にご連絡いたします)
【定員3名】
●メルマガの登録先 → NEST 無料メルマガ
● 銀行振り込みも可能です(恐れ入りますが、手数料はお客様でご負担お願いします )
みずほ銀行 普通預金 店番号 148 口座番号 3104088
株式会社OFFICE NEST 浜松町支店
【キャンセルポリシー】
お申し込みいただきました参加費はお休みやキャンセルなどで万が一参加できなくなっても返金できません。ご了承ください
\紙芝居づくりを通して自分と対話する/
Profile
金本 麻理子
office nest株式会社 代表
・幼稚園教諭、訪問ヘルパーを経て、現在はホリステイック・ライフコーチ
・アドラー心理学をベースにしたプロコーチ養成スクール「アナザーヒストリー」認定トレーナー
・国内外から集うオンラインルームNEST主催
・株式会社OFFICE NEST代表取締役
・クラウンワン・ジャパン代表
30代後半に米国映画「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」に出会ったことがきっかけで、モデルとなったパッチ・アダムス本人を追いかけてケアリングクラウン(道化師になって心身を病む人たちに心の治療をする)の世界に飛び込む。2005年から日本でのケアリングクラウンの普及に努め、講演会や養成講座、ワークショップなどを全国の学校や企業、病院、介護施設などで6000人以上に向けて開催。ストーリーテリングを使ったストーリープレゼンの講座や動画教材なども手がける。
2019年TEDx Namba登壇
著書に『うつぬけの魔法 赤鼻のクラウンというパッチ・アダムス的生き方』ユサブルがある。
紙芝居プロジェクトへの想い
mariko kanemoto
私たちは子供の頃から物語で育ち物語の中で生きています。
絵本や紙芝居、テレビ、あるいは近くの大人たちからお話や昔からのいい伝えを聞き自分の人生にいつの間にか影響を受けるようになっています。
主人公のヒーローやヒロインに憧れたり、自分の境遇と重ねて癒されたり、応援したくなったり、元気や勇気が湧いてきたり、何かしらの影響を受けています。
時には悪役の登場に心を痛めたり、憎んだりしながらも人生で大切なことや、人生の教訓を学びそれを知らず知らずに自分の生き方に反映していることも多いでしょう。
そして、そんな影響を受けて育った私たち一人一人も間違いなく“自分”という世界でたった一つの物語の主人公でありヒーロー・ヒロインなのです。
自分がヒーロー?ヒロイン?
いやいやそんなことはない。
特別な偉業をしてきたことはないし、自分は平々凡々に生きてきた。 と思う方もいるかもしれません。
かつての私もそう思っていました。 子供の頃は大人の影に隠れて、自分からはほとんどしゃべらないような子供でした。 大人になって鬱になった時には自分の人生がまるで黒色に染まったような毎日でした。
いつも誰かと自分を比べてはできないところばかりを探してダメ出しをしていた私を救ってくれたのがアルフレッド・アドラー氏の心理学をベースにしたコーチングでした。
自分の人生を丁寧に振り返り、掘り下げていくプロセスの中で気づいたのは これまでに自分の人生で起こったことには意味があったんだ!
だから今の私がここにいるんだ!と思えたのです。
子供の時に大人の後ろに隠れ、人の前にでることが苦手だったからこそ、そんな子供達の気持ちをわかりたいと思って幼稚園教諭になりました。
鬱になって自分を責める日々が辛かったこそ、同じように苦しんでいる人たちの心に寄り添える人になりたいとコーチングの学びを始めました。
2012年からプロコーチとしての活動を始め、10年間で2,000人以上の人たちの物語に触れ、それぞれが描いた未来の物語を実際に形にするサポートをしてきています。
アドラー氏の教えに 「誰もが人生の主役」 いう考え方があります。
地球上に生まれた誰もが自分という劇場で、人生の物語をつくっている。 間違いなく、この世に生まれた時から私たち一人一人の物語は始まり、つくられているのです。自分という“世界でたった一つの物語”を生きているということがわかると
自分らしさを取り戻し、他の誰とも比べない自分として道を歩んでいきます。
今回の紙芝居プロジェクトでは、自分の物語を絵に描くことでよりイメージしやすく 体験に繋がるように設計しています。
絵が上手に描けない、絵心がないと考えると躊躇ってしまいがちですが、上手も下手も
知識も才能も必要ありません。
ペンを持って紙の上で手を動かし、心を動かすことで、点となり、線に繋がり、 色を重ねていくことで、より鮮やかな未来の自分の姿が見えてきます。
真っ白いキャンパスにどんなものを描いても良いんです。
あなたの人生の物語ですから。 自由に描ける。
自由に描いた絵を見ながら、その場面のことを振り返ったり、イメージしながら お話をつくっていきます。
難しい言葉はいりません。 小学生にあがるくらいの子供が理解できるくらいの優しい言葉を使うだけ。
優しい言葉で繰り返し読んでいく中で、きっと自分の人生が愛おしく、大切に 思えてきます。
自分のことを大切にして、自分の人生をオンリーワンって思えたら きっとあなたの周りの人たちのことを大切にして、それぞれの価値や違いを認めあえる世の中になっていくだろうと願っています。
ぜひ、紙芝居づくりを通して、あなたの心が夢中になれる人生の物語をつくっていきましょう!!
絵本や紙芝居、テレビ、あるいは近くの大人たちからお話や昔からのいい伝えを聞き自分の人生にいつの間にか影響を受けるようになっています。
主人公のヒーローやヒロインに憧れたり、自分の境遇と重ねて癒されたり、応援したくなったり、元気や勇気が湧いてきたり、何かしらの影響を受けています。
時には悪役の登場に心を痛めたり、憎んだりしながらも人生で大切なことや、人生の教訓を学びそれを知らず知らずに自分の生き方に反映していることも多いでしょう。
そして、そんな影響を受けて育った私たち一人一人も間違いなく“自分”という世界でたった一つの物語の主人公でありヒーロー・ヒロインなのです。
自分がヒーロー?ヒロイン?
いやいやそんなことはない。
特別な偉業をしてきたことはないし、自分は平々凡々に生きてきた。 と思う方もいるかもしれません。
かつての私もそう思っていました。 子供の頃は大人の影に隠れて、自分からはほとんどしゃべらないような子供でした。 大人になって鬱になった時には自分の人生がまるで黒色に染まったような毎日でした。
いつも誰かと自分を比べてはできないところばかりを探してダメ出しをしていた私を救ってくれたのがアルフレッド・アドラー氏の心理学をベースにしたコーチングでした。
自分の人生を丁寧に振り返り、掘り下げていくプロセスの中で気づいたのは これまでに自分の人生で起こったことには意味があったんだ!
だから今の私がここにいるんだ!と思えたのです。
子供の時に大人の後ろに隠れ、人の前にでることが苦手だったからこそ、そんな子供達の気持ちをわかりたいと思って幼稚園教諭になりました。
鬱になって自分を責める日々が辛かったこそ、同じように苦しんでいる人たちの心に寄り添える人になりたいとコーチングの学びを始めました。
2012年からプロコーチとしての活動を始め、10年間で2,000人以上の人たちの物語に触れ、それぞれが描いた未来の物語を実際に形にするサポートをしてきています。
アドラー氏の教えに 「誰もが人生の主役」 いう考え方があります。
地球上に生まれた誰もが自分という劇場で、人生の物語をつくっている。 間違いなく、この世に生まれた時から私たち一人一人の物語は始まり、つくられているのです。自分という“世界でたった一つの物語”を生きているということがわかると
自分らしさを取り戻し、他の誰とも比べない自分として道を歩んでいきます。
今回の紙芝居プロジェクトでは、自分の物語を絵に描くことでよりイメージしやすく 体験に繋がるように設計しています。
絵が上手に描けない、絵心がないと考えると躊躇ってしまいがちですが、上手も下手も
知識も才能も必要ありません。
ペンを持って紙の上で手を動かし、心を動かすことで、点となり、線に繋がり、 色を重ねていくことで、より鮮やかな未来の自分の姿が見えてきます。
真っ白いキャンパスにどんなものを描いても良いんです。
あなたの人生の物語ですから。 自由に描ける。
自由に描いた絵を見ながら、その場面のことを振り返ったり、イメージしながら お話をつくっていきます。
難しい言葉はいりません。 小学生にあがるくらいの子供が理解できるくらいの優しい言葉を使うだけ。
優しい言葉で繰り返し読んでいく中で、きっと自分の人生が愛おしく、大切に 思えてきます。
自分のことを大切にして、自分の人生をオンリーワンって思えたら きっとあなたの周りの人たちのことを大切にして、それぞれの価値や違いを認めあえる世の中になっていくだろうと願っています。
ぜひ、紙芝居づくりを通して、あなたの心が夢中になれる人生の物語をつくっていきましょう!!
\紙芝居づくりを通して自分と対話する/